神社でののぼり旗の使い方

のぼり旗は、普通に考えると商品を売るためや店の存在をアピールする
商業広告とみますが、実際にはそれのみの機能だけではないです。

場所によってそののぼり旗を立てることで、空間の意味を持たせることにも役立ちます。

その代表例として神社があります。
神社では、神秘的でその荘厳な空間演出をするという重要な機能があります。
神殿へのとつながる階段に、丹塗の赤染めで白抜きしてある旗が
たなびいている風景をよく目にします。

一般的にその旗のたなびく綺麗な赤をみるだけで、その場所に神聖な雰囲気を
創造していると感じる方は多いと思われます。

神聖な空気

この鳥居の赤に通じるも色に感動を覚え、神様が鎮座する神社に来ていると
実感できます。

それゆえにのぼり旗の色あいはたいへん重要で、これが紺であれば
お寺のイメージになり、空間演出として意味が薄れるので、必ず鳥居や
社の丹に合わせた色でののぼり旗で遠くからでもよくわかるように立てるのが
最適であるといえます。

遠くから